Category Archives: 中米

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メキシコのリゾート地カンクンへ2泊3日の弾丸ツアーに行ってきました。

メキシコのリゾート地カンクンにやってきました。

メキシコの中では唯一英語が通じやすい地域で、日本からも多くのハネムーナーが足を運んでいます。

僕は沖縄が好きで、妻の実家が沖縄と言うこともあり、もう50回は行ってるんじゃないかなと思います。果たしてそんな沖縄好きの2人がカンクンの海に飛び込んできます!

今回カンクンは2泊3日しかなかったので、イスラムヘーレスにいってきました。

 

おー、いきなりキレイな海です!

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エメラルドブルーの海が広がりー

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遠浅なのがよくわかります。

ホンマきれい!

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移動は高速艇で15分。

南国の風が気持ち良かです!

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あかん!生え際はあかん!

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船から飛び込みたくなるような青さが広がっています。

天気にも恵まれてよかったよかった!

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さぁ、着岸です。DSC_4634

到着やいなや、激しいツアーやレストランの勧誘にあいます。

勧誘って言うとイヤな人いると思いますが、僕たちは効率よく行けるならそんな勧誘もガンガン乗るので、いわゆるいいカモかもしれません。

怪しい人もいるけど、そんな人はだいたい変な雰囲気醸しだしてますからね。

 

てことで、シュノーケリングツアーに参加してきました。

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沖合で2時間ほどのーんびりシュノーケリングです。

足のつかないところは苦手だと思ってましたが、意外と楽しめました。救命胴衣で深く潜れないのがストレスなくらいで、日本に帰っても楽しめそうです。

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最後は港で解散。

 

えー、盗撮です。何か文句でも? DSC_4690

 

同乗したペルー人の家族と。

よくフィリピン人に間違えられる奥さんですが、南米一家にも溶け込めてますね。そういえば南米でペルー出身なんですって現地の人に言ってみたら、へー、ペルーのどこ?って言われてたくらいですから。

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本当に短い期間でしたが、カンクンは本当にキレイな海でした。

日本より物価が安いですからノンビリ楽しむにはいい場所だと思いますが、個人的には沖縄の離島の方が断然きれいだと思います。

というか今まで沖縄の離島よりキレイな海なんて見たことないですけどね。

それでも「もう一度行ってみたい!」と思わせてくれた、リゾート感溢れる素敵な街でした。

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水素水研究の発祥の水。トラコテの水に取材に行ってきました。agua de Tlacote

メキシコに来た一番の目的はこのトラコテの水の取材 です。

僕は日本で水素水を作り出す家庭用整水器のレンタルビジネスをしています。近年、水素水は日本でも注目されスポーツジムやエステに導入されるようになりました。

水素水には強力な抗酸化作用があり、老化や美容の大敵である活性酸素を体内で除去する力が発見されています。つまり、従来サプリメントで補っていた、若返りや病気予防を水で代用しよう!というお水です。

オリックス・バファローズや皇族、多くのレストランでもこの水素水が使用されており、さらに東京大学医学部の学舎でも整水器が設置されています。

また、2013年5月衆議院高機能水の普及を促進するための議員連盟が立ちあがるなど、医療分野だけでなく政治的な後押しもあり、近年その知名度を急速に伸ばしています。

宣伝はこれくらいにしておいて、

さてその水素水が研究の対象になったのが、このメキシコ・トラコテにある井戸水だそうで、本当に「奇跡の水」なのか実際に取材にいってきました。

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メキシコシティからバスで3時間程でケレタロという街に移動します。
そこから、トラコテの水の情報収集を覚えたてのスペイン語でローラー作戦です。

まずはトラコテという街へのアクセスを聞き込みです。地球の歩き方にも乗っていないような超ローカルな場所で、まず旅行者は来ないような街ですから情報がほとんどありません。

まずは、宿泊していたホテルのお姉さんに聞きます。

「トラコテって知ってますか?」

「ここからバスで30分くらいだよ。」

「えっ?そんなに近いんですか?!それでは、トラコテの水を知っていますか?」

「あー、トラコテの水ね、知ってるよ。うちの従業員がトラコテから通勤しているから呼んでくるね。」

 

ラ・ラ・ラ・ラッキーです!!
なんと一件目でナイスな情報GETです!!

この方がお掃除のお姉さん。

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彼女は「トラコテの水は有名だけど、今は閉鎖してるよ。」

えっ?

一瞬緊張が走ります。僕のスペイン語の理解不足だと信じたい・・・。

でもここまで来たからには、行かなければなりません。

その旨を伝えると、バスの乗り方と降りる停留所を紙に書いてくれました。しかも、運転手に伝言の手紙まで・・・・。本当に中米の方々の優しさは心温まります。

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さて、翌日出発です。

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ケレタロからバスで30分。

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運転手に、ここだよ、と言われて降りたのがここ。

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さっぱりどこかわかりません。
トラコテの水は、田舎にある民家の井戸水が起源だと聞いていたのですが、イメージがあいません。

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有名なトラコテの水はどこですか?

と聞くと、またもや一人目で解決。

「ここだよ。」

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うーん、イメージが違います。この青色の柵を開け中に入って行きます。

と、ここで!!

 

写真左下の野良犬に追いかけられる・・・・・!!!

野良犬

しかも3匹もいます。
いや、もう凶暴な奴らです。

吠える、吠える。

走って追いかけてくる・・・・

一人なら木の上でも逃げるのですが、なんせ運動全くゼロの嫁もいます。やるしかありません。

 

武井壮なみにイメトレを重ねて

犬の顔面に向けて一発キック!!

 

 

というのはウソで、ちょうど従業員が助けてくれました。笑

 

従業員に感謝です、ホンマ。

 

本題に入ります。

ちょうど彼が責任者だったようで、トラコテの取材の可否、カメラやビデオ撮影の許可をとります。相手も慣れたもので、あーいーよーって感じ。

取材なれしてましたね。その注目度の高さによるであろう取材なれが、僕達を興奮させてくれます。

そして案内してくれたのが展示室。

展示室入り口

 

中には壁一面の新聞記事と病院や政府からの感謝状が所狭しと掲示されています。

新聞

新聞2

 

予め翻訳していったスペイン語の質問を彼にぶつけます。

筆談

僕の質問に一所懸命答えてくれています。

おじさん1

 

エイズ治療の為にマイケル・ジョーダンが来たよー、
当時有名になった新聞記事だよー
発見者の住民はもう亡くなったよー
今は地下水組み上げて安価で販売してるよー

 

僕のつたない語学力でもすごい注目度だったのがよくわかります。

午前中についたのですが、今日すでに一人が見学に来ていたそうで、時代の流れに廃れず知名度があるというのもすごいですよね。

googleメキシコでtlacote(トラコテ)と検索すると、
次点には「トラコテ 水」「トラコテ 奇跡 水」「トラコテ 治療 水」と出てきます。インターネットのない時代に発見された水が未だ話題に上がっているというのも何か不思議なものを感じます。

おじさん2

 

最後はお兄さんとも打ち解けて、この笑顔です。

 

さて、業務報告ついでに代表的な写真のアップとその翻訳を乗せておきます。

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La Señora Carmina Smythe se curó de lupus y de Cáncer de Mama con el Agua de Tlacote.

カルミナ・スマイス夫人は自己免疫疾患と乳がんをトラコテの水で完治させた。

 

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EL PODER DE CURACION DEL AGUA ESTA DESPERTANDO LA ADMIRACION DE LOS HABITANTES DEL PLANETA.

トラコテの水の病気を治す力は地球の住民達から賞賛を浴びている。

 

 

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EXTRANJEROS ESTAN CONSTATANDO EL PODER DE CURACION DEL  AGUA DE TLACOTE                Chain Simon

外国人がトラコテの水が持つ治療効果を確認しにきた。

 

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Médicos se sorprenden de que cáncer cervicouterino desaparece de una anciana.

医師は高齢の女性から子宮がんが消え去ったことに驚いた。

 

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Persona Deshauciada que Padece de Osteoporosis y Reumatismo Generalizado Sana con Agua de Tlacote.

骨粗しょう症とリュウマチに苦しむ多くの人々がトラコテの水の力で健康体になった。

 

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Torero Victima de Tumor Canceroso Confia en Sanar con el Agua Queretana Tlacote.

悪性腫瘍を患った闘牛士はケレタロ州トラコテの水での治療を信頼している。

 

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ENFERMERAS DEL HOSPITAl CENTRAL “LA RAZA”RECONOCEN QUE EL AGUA DE Chain ES EFECTIVA.

セントラル病院ララサの看護師はトラコテの水に効果があることを認めている。

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MUEREN ALGUNAS PERSONAS QUE TOMARON EL AGUA EXTRAIDA DE “LOS TAJOS”

(ごめんなさい。翻訳できませんでした。)

 

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SE DISPUTAN EL PODER PARA LA VENTA DEL AGUA DE “LOS TAJOS”

(これもわかりません。)

 

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Muhammed Ali podria encontrar curacion de su mal en Tlacote.

モハメドアリはトラコテの水で自分の邪悪な部分を癒やすことができた。

(恐らく肉体的なマイナスを邪悪な部分と表現してるのかな?)

 

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“Doctores deben de reconocer que pacientes estan sanando al tomar el agua de Tlacote”

医者は患者がトラコテの水をを飲み治療されていることをもっと認識しなければならない。

 

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SEDESOL no permit ir á sigan Saqueando Agua Contaminada.

(これもよくわかりません。)

 

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Por la discriminación de sidosos se les da tratamiento en total secreto Chahín Simón

 

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INTENTARON AMPUTARLE EL PIE DEBIDO AL CANCER Y AHORA SU MAL ESTA DESAPARECIENDO.

 

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Caso de Leucemia que se Asegura Haber Sanado en Quince Dias,con Agua Tlacote.

アセグラ・ハーバーさんの白血病の症状がトラコテの水を飲み始めてから15日間で回復傾向にある。

 

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El Agua de Tlacote Continene Compuestos Quimicos que Produce el Hombre !Naturales!

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Investigan la procedencia de miles de litros de aqua contaminada en la frontera.

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Espera Tlacote Siete mil Extranjeros ‘Serán Alojados en Guanajuato’ Chain S.

 

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HOY MILES DE GUANAJUATENSES AGRADECEN A CHAIN POR HABER RECOBRADO SU SALUD.

チェイン氏がグアナファトに住む何千人もの人が健康を取り戻したことに感謝の意を伝えます。

 

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LA CIENCIA MEDICA DEBE APOYAR LABOR DE CHAHIN.

医療科学はチェイン氏をもっとサポートするべきだ。

 

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DEFINITIVAMENTE NO ESTAMOS PREPARADOS PARA RECIBIR A EXTRANJEROS QUE VENDRAN A CURARSE.

 

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CAMINANDO LLEGO HASTA CHAHIN SIMON PARA DARLE LAS GRACIAS POR HABER SANADO.

病気が治癒した(ある人が)感謝の気持ちをチャインシモンに伝えるために歩いてきた。

 

 

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Los Doctores que atendian a Rosa Rodriguez no podian creer que con el agua se pudo curar.

ローザ・ロドリゲスに出席した医者は、トラコテの水が病気を治すなんて信じられませんでした。

 

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メキシコシティ散策

 

メキシコシティと言われても、なかなかどんな街なのかイメージできないって人は僕だけじゃないと思います。

 

行く前までは、「タコス」「麻薬」。まぁこれくらいしかイメージはありませんでした。3年前にアメリカ国境からシウダー・フアレスという街に入ったことはあるのですが、そこは非常に治安の悪い街で恐怖を感じながら観光していました。

その先入観もあり多少構えながら入国したのですが、意外や意外。

メキシコシティはまるでスペインの町並みのように美しく、色鮮やかで、また近代的でした。

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中南米の多くは、スペインの植民地だったため、その影響を色濃く受けているのです。当時のスペイン軍は支配下においた土地のまちづくりの際には必ず街の中心「セントロ」に教会と公園を設置しました。

それを中心に街は作られていったそうです。

だから、中南米の街の中心には必ずこういった教会が必ずあります。

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もう人前でもお構いなし。

僕達もなんだかオープンな気持ちになってきます。 DSC_3950

グアテマラにはなかったスタバ。

Wi-Fi使えてコーヒーを飲める当たり前を再度噛み締めます。

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街は緑がいっぱいで、

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野生の動物もたくさん発見できます。

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これはヨーロッパの伯爵が建てたメキシコの別荘。
国際学生証を持っていれば無料です。

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ステンドグラスが有名らしいのですが、僕にとっては教科書で見たことあるワンページに過ぎません。

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旅中に

メキシコシティって何があるんですか?

よく聞かれますが、特に!といったものはないように感じます。

すり鉢状の街ならラパスのほうがすごいし、高地は南米にもいっぱいあるし、タコスは他の街でも食べれるし・・・・笑

やはり、リゾート地カンクンorおもちゃ箱をひっくり返した町並みグアナファトがオススメじゃないかなーと思います。

次回は、死ぬまでに言ってみたい世界15の図書館にも紹介されたヴァスコンセロス図書館にいってきます。

 

まさかの失敗?グアテマラ・フローレスからメキシコへの国境越えツアー。

グアテマラでスペイン語留学を終えた僕達はアンティグアを出発し、グアテマラシティからフローレスへ旅立ちました。まぁ、そのグアテマラシティのバス停がなんとまぁ怖いこと・・・・。

街の雰囲気だけでなく、バスターミナルもどんより&人の雰囲気も悪くまだ2カ国目の僕達には中々ハードルの高いところでした。

グアテマラシティは毎日15人前後の人が殺されているらしく(警察情報)、そんな前情報もなおさら僕達に追い打ちをかけました。

 

さてさて、今回の国境越えは「船」です。

とは言ってもボートで川を超えるという、いかにも「旅」って感じの国境越えですよね。

グアテマラ・フローレスから200ケツ払い国境に向かいます。

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未舗装道路は基本です。

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横に座ってたおばちゃんのダンボールにはヒヨコが。

1匹7ケツ(100円)で、食用にするのだとか。

複雑な気持ちです。

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そして原始的な風景を抜けると、そこには川が。

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ここからメキシコ側に船で渡るそうです。

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まさかこの笑顔のあと大惨事が起きるなんて予想もつきませんでした。

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地元の人の交通手段のようですね。

写真撮らしてーといったら、みんな横向くという恥ずかしがり屋さんばっかり・・・(笑)
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もうすぐ到着。 DSC_3889

で、降りて

イミグレに向かうと・・・・・

「グアテマラの出国スタンプがないじゃないか!メキシコの入国は認められないのでもう一度グアテマラへ戻れ!」

 

(´・ω・`)?

 

何が起きたかというと、

基本国を出国するときも入国するときもイミグレを通ってスタンプをもらわないといけないわけです。もちろんそんなことは知っていたのですが、

なんとグアテマラの国境でドライバーがイミグレを通ったとき教えてくれなかったんです。僕達は国境越えツアーに申し込んだのに、ドライバーはそれを知らず、僕達にはなーんも伝えませんでした。

そう、これが中南米あるあるです。

 

でボート乗り場で川を戻る交渉開始。

イミグレまで戻りたいんやけど、いくら?

40ドルやわ。

は?高すぎひん?

ガソリン代高いんだよ。

とこの繰り返し。ビール一本35円のグアテマラで15分のボートチャータ4000円とかボッタクリもいいとこでしょ?

でも日が暮れきたので諦めて支払いました・・・。

そしてボートを降りてからタクシーを使ったら、

これもまた5分の距離、15ドルとか法外な値段請求されーの・・・

まぁ、さすがにモメてまけさせましたが、もうイミグレついたころにはクタクタでしたね。

 

でもね、

捨てる神あれば拾う神ありですよ。

再びメキシコのイミグレで

「俺達こんなに大変だったんだぜー。疲れたからビール飲みたい。どこで売ってる??」と聞くと、

「ここにビールあるけど飲むか?」

今日二度目の

(´・ω・`)

ですよ(笑)

 

てことでまさかのイミグレでかんぱーい。

 

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そのあとは近くに1件しかないwifiつきのホテルに宿泊~。

3000円とこの辺の物価にしては高かったですが、

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リゾートチックで、

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ご飯もおいしくて

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緑いっぱいで

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いかにもザ・南国っていう雰囲気。 DSC_3917 DSC_3919 DSC_3923 DSC_3924

ようやく長い一日がおわりました。

明日はパレンケに抜けてからのメキシコシティ出発です。

 

おまけ

マヤ文明の巨大遺跡、ティカルに行ってきました。

が、世界史に全く興味のない僕達からすれば苦痛の時間でした(笑)

歴史好きにはたまらん場所らしいですがね。

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